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***** バージョン 1.04 *****
Mail.appのSandbox化により、LogicalMailから添付ファイルを送信するためには、Mail.appに
対象となるファイルへのアクセス権を与える必要がございます。

具体的には以下の手順となります。

 1. Mail.appでメールを新規作成する
 2. 1で作ったメールにLogicalMailから送信したいファイルをドラッグ&ドロップする
 3. 1で作ったメールの閉じるボタンを押し「このメッセージを下書きとして保存します
  か?」というダイアログを表示して「保存しない」を選ぶ。(「保存する」でも良い)

これらのステップによりMail.appに対象ファイルへのアクセス権が与えられ
LogicalMailから直接添付ファイルを送信できます。
まずは無料版でご確認ください。
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シンプルで強力な同報メールアプリが登場。
ロジカルメールはEメールでのプロモーションや連絡を効率化し、ビジネスを推進します。

無料版の「ロジカルメールフリー」(テンプレートを2つ、連絡先を3つまで登録できる)もありますので、先に機能を試すことができます。

このアプリでは「変数システム」と「プレビューシステム」を駆使して
あなたの思いのままに、各送信先ごとに適切なメールを作成することができます。
そしてアプリはメールをMailアプリに渡し、適切に送信させることができます。(どのアドレスから送信するかはLogical Mail内で選択可能)

★変数システム
[*~]という形式で変数をメールに記入すると、各送信先の個別情報や自由な文章を
その部分に差し込むことができます。
変数は作成したテンプレート内の題名・本文・CC・BCC欄で有効です。

このアプリでは、「共通変数」と「ユーザー変数」という2種類の変数が利用できます。

1) 「共通変数」は各送信先の個別情報を単純に差し込むための変数です。
例えば、[*company_name]の記述すると、そこに各送信先の会社名が入ります。

2) 「ユーザー変数」は、ユーザーが設定した条件によって挿入内容が変わる変数です。
これは得意先に対して他とはメールの内容を変えたいときや、特定のメールにだけCC/BCCを設定したいときなどに便利です.

変数の入力にはキーボードを使う必要はなく、入力ボタンが用意されています

★プレビューシステム
作成したメールテンプレートをプレビューすると、変数は適切なフレーズに変換され、
各送信先に対して、適切なメールアドレス、題名、本文、CC、BCC、添付ファイルが表示されます。
その上で、プレビューされた項目は送信する前に手動で修正することができます。

★連絡先の読み込み
アドレス帳やCSV/TSVファイルからの読み込みに対応しています。